舞台「あるいは真ん中に座るのが俺」を振り返る。

⭐︎シナリオも読めちゃいます。
矢島弘一 2026.01.18
サポートメンバー限定

千穐楽から3週間が過ぎた。もう3週間。まだ3週間。

個人的には後者だ。私の中では既に遠い記憶である。

そんな遠い記憶を辿りながら東京マハロリバイバル公演「あるいは真ん中に座るのが俺」の

話をしようと思う。

打ち上げの席で、西ノ園達大(先輩にも呼び捨て失礼します!)が

「演劇人生でここまで楽しかった舞台はあまり記憶にない」とビール片手に語っていた様が

今でも嬉しい。私のか細い演劇人生の中でも、記憶に残る仲の良い、恵まれた座組だった。

稽古場でも、板の上でも、そして酒の席でもヒロインを担った及川奈央。

この作品のヒロインを決める時、真っ先に浮かんだのが奈央ちゃん。

多忙で年に何本もの舞台に出演する人気女優と一緒にお仕事できたことはこの上なき幸せ。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、1658文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら